【共鳴について】

声を身体の中に響かせる事で芯があり奥行きのある声になります。

それには声を身体の4か所に共鳴させる必要があります。

 

①肺に共鳴させる。

チェストヴォイス(低音域)の音域を広げたい、太く芯のある声にしたい、というような人は肺に声を響かせます。

エクササイズとしてはあくび発声で喉を下げ肺を意識して発声します。

 

②気道と鼻腔に共鳴させる。

ミドルヴォイス(中音域)を強く、芯のある声にしたい、というような人は気道と鼻腔に声を響かせます。

エクササイズとしてはストローハミングで気道を広げ鼻腔に共鳴させます。

 

③蝶形骨に共鳴させる。

ヘッドヴォイス(高音域)を広げたい、というような人は蝶形骨に声を響かせます。

エクササイズとしては頭のてっぺんから声が真っ直ぐ真上に抜けていくイメージで発声します。